IO Data HDL4-G LANDISKを使用していますが、大きなファイルをWindowsホストからコピーすると途中で以下のようなエラーダイアログがでます。
「ファイル名 をコピーできません。指定されたネットワーク名は利用できません。」
しばらくはうまくいっているのですが、あるタイミングで突然ファイルコピーがNGとなる。
詳細な情報を収集するため、このサイトを参考にtelnetを有効にする。
その後、まずはソフトウェア要因を疑い、詳細なログ情報(dmesg)を解析すると、
eth0: link down
PHY 0x00: 1140 7949 0141 0e11 01e1 0000 0004 2801
PHY 0x08: 0000 0300 0000 0000 0000 0000 0000 3000
PHY 0x10: 6060 8000 0000 0700 0000 0001 0000 0000
PHY 0x18: 0000 0000 0040 0000 0000 0000 0000 0000
eth0: link up<5>, full duplex<5>, speed 100 Mbps<5>
といったログが延々と発生しており、リンクアップ・ダウンを繰り返している。
またifconfigコマンドからRX(受信) packetsのerrorカウントが多く発生している。
さらにRX packetの crc error も時折発生していた・・。
この原因として以下の点が考えられます。
・スイッチとの相性が悪い。(auto negotiation周り)
・温度により、NICがハングアップしている。
残念ながら、HDL4-GのNIC(Marvell 88E1118)はethtool/mii-toolに対応していないため、リンクの設定(auto negotiatio, リンクアップ速度、Full/Half duplex)はできず、スイッチを別のものを使用することで、問題の解決が行えました。
NGだったスイッチはCorega CG-SW05GTPLB。
たまたま持っているスイッチ単体の不調だとは思いますが、、同じ症状で悩んでいる方がいれば、まずはスイッチを換えてみることをお勧めします。
クリックをお願いします。
