夫です。
ソニー デジタルカメラ Cybershot W300 (1360万画素/光学x3/デジタルx6) DSC-W300
を2週間程度使用し、サブデジカメとしてみたときのよい点、悪い点をまとめました。
■悪い点
・AEが少ない
絞り優先AE・シャッター速度優先AEがなく、ここでぼかしたい!といった、思い通りの操作を、迅速にやるのは困難。マニュアルモードからであれば、同等の処理は可能ですが、いろいろ調整する必要があります。被写体はそんなに待ってくれません。
・ボケが少ない(被写界深度が深い)。
F2.8?のレンズですが、センササイズが小さいせいもあり、あまりボケてくれません。F2.8設定にしても、感覚的にはフルサイズデジカメのF5,6程度のボケ具合です。
■いい点
・ポータブル。
外装傷つきにくく、小型、また軽いため、そのままポケットに入れて持ち運びできます。携帯電話程度の大きさです。
・画質はいい。
ボケが少ない点を除けば、画質はかなりよいと思います。コンパクトデジカメなのにしっかり解像します。時代の進歩に驚きました。
・マニュアルモードが結構使える。
マニュアルモードで露出が適切かどうか、液晶表示が連動して動作するため、直感的にわかりやすいです。露出が不足しているときには液晶上にも暗く写ります。またヒストグラム表示もあり、マニュアルモードが実用的に使用できます。
■一眼レフ的に使用できるお勧め設定
個人的にきわめてフィットした設定モードは以下です。
Pモードで、顔検出はOFF、フォーカスは、スポットAFとします。
これで、AF検出は常に中央一点に固定されます。フォーカスをあわせたいポイントで、フォーカスをあわせ、AFロックを行ったまま構図を決めることができます。
この設定をしないと、思わぬところにフォーカスがあってしまい、個人的にはいまひとつでした。